茶道の道具
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茶道のふくさ 茶道以外のふくさ
茶道には、「ふくさ」がつきものです。 漢字で書くと、「ふくさ」とは「袱紗」「服紗...
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茶道には、「ふくさ」がつきものです。
漢字で書くと、「ふくさ」とは「袱紗」「服紗」などと書きますが、お茶に心得の無い者にとっても、「ふくさ」という言葉にはなじみがあると思います。
しかし、それでは「ふくさ」とは、いったい何?ときかれて答えられる人は、これもまた少ないのでは無いでしょうか。
茶道のふくさとは、縦横二十数センチのどの絹布で、茶器の塵を払ったり、茶碗を受けるときに使います。
茶道においてはこれを「使い袱紗」と呼びます。茶の湯で「ふくさ」といえば「使い袱紗」のことを指す決まりです。
茶道以外で、われわれが一般的に「ふくさ」というときには、進物の上にかけたり、冠婚葬祭時にお金を包むときに使う布のことをなんとなく「ふくさ」と読んでいますね。
茶道のふくさは流派によって、色も柄が決まっていることが多いようです。
たとえば、裏千家では、無地の袱紗を用います。男性は紫、女性は朱色ときまっているそうです。
茶道の流派によっては、袱紗を使わない流派もあります。
また、「こふくさ」という「ふくさ」の半分から四半分ほどの大きさの絹布もあります。
これは好きな色や柄のものを使ってもかまわないことが多いようです。
茶会において、茶器を拝見する際などに「古袱紗」を使えます
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